話題の人気通販コスメ

ひと昔前なら、化粧品を購入したい時、大手百貨店や専門店がメインでしたが、最近はドラッグストアや通販での購入が主流になっています。

通販のメリットは、広告費などのコストを抑えている分、良質で低価格のコスメを見つけられることと、実際に使用した人の口コミや評価も調べながら、じっくり選ぶことができるところです。

また、通販では実際にテスターを試すことができない分、お得なトライアルセットや初回特別価格、全額返金保証制度などを設けて、はじめての方や肌の弱い方にも利用しやすいように工夫されています。

店頭で購入した商品を、こちらの事情で全額返金してもらうことはまず不可能ですから、敏感肌やアトピー肌の方には本当に有難いサービスですね。

 

話題の人気通販コスメ

個人ひとりひとり肌が異なるので、一概にこれがいい!とは言えませんが、いま話題の人気通販コスメを紹介します。

製薬会社の化粧品ブランドやドクターズコスメの商品の人気が高まっています。消費者も美容や成分について知識を得やすくなったことや、より効果のあるコスパの高いものを求める傾向にあるようです。

大手化粧品メーカーもナチュラル志向のブランドを新たに立ち上げたりしています。

信頼のおける会社が開発・製造していて、健康な肌へ育ててくれそうな化粧品を厳選してみました。通販生まれのコスメが、いま大変知名度のあるブランドへと成長しています。

 

ライースリペア

酒造会社「勇心酒造」が開発・製造してるライースリペアのスキンケア。

肌の保水量を増やすことができる有効成分「ライスパワーNo11」を高配合しているので、乾燥肌に不足してるセラミドの生成を増やして、乾燥知らずの肌を育ててくれるコスメです。

「ライスパワーNo11」配合のコスメブランドは他にもいくつかありますが、「勇心酒造」が製造開発して他社へ卸していますので、本家本元が提供しているブランド「ライースリペア」が、やはり内容もコスパも良いと思われます。

通販コスメとしては高めの値段設定ですが、ブランドの信頼度と日本のお米から作られた、効果を認められた有効成分を高配合しているクオリティの高さ、そして、美肌に欠かせないセラミドを自分の肌が作り出せるようにするアプローチを評価しました。

 

 

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アテニア

ベストコスメに何度も選ばれている話題のスキンケア「アテニア」。

大手一流ブランドの三分の一の価格で提供することをコンセプトに掲げている、優秀なコスメを低価格で提供してる人気コスメです。

富士フィルムの特殊技術によって、浸透力を高めた世界最小のヒト型ナノセラミドが配合されています。

クレンジング、化粧水、美容液、目元用美容液など、多数のアイテムがありますが、いま一番人気が高いのが「ジェリーアクアリスタ」。

ゼリーのような新感覚の美容液です。

全額返金保証がついていますので、肌に合うか心配な方にも試しやすいです。

 

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通販コスメのまとめ

スキンケアブランドはたくさんありすぎて、どれにして良いのか本当に迷ってしまいますよね。

人と同じで、出会いや相性がありますので、得られる情報を参考にしながら、まずはトライアルセットからはじめてみるのが良いでしょう。

新しいスキンケアを試してみるときは、生理前後はさけて、肌の状態が安定している時期におこなうのが良いでしょう。

すこし化粧品の成分や効果を学ぶだけで、自分の肌に必要な成分がわかると確信をもって選べるようになって、より美肌効果を実感できるようになります。そうなると、毎日のお手入れもより楽しくなりますよね。

また次回も話題の通販コスメを紹介したいと思います。

効果抜群!自宅ピーリングのすすめ

10代や20代に、ニキビを治すために「ピーリング」を病院で勧められることがありますが、

加齢によって肌の新陳代謝が遅くなる30代、40代以上の方にも、ピーリングによる美肌効果がとても高いため、自宅ケアに取り入れいているモデルさんや美意識の高い方々の間で注目されています。

今日は、「ピーリングとは何か」「皮膚科と自宅でおこなうピーリングのちがい」「ピーリングジェルの頻度」「おすすめのピーリング」などについて説明します。

 

ピーリングとは

ピーリングは、肌の表面に溜まった古い角質を除去して、新しい皮膚の生まれ変わりを促す美容法です。

肌に刺激が少ないグリコール酸やフルーツ酸を使用した自宅で手軽に行うことができるホームピーリングや、より本格的な効果が期待できるハイドロキノール配合のもの、また、皮膚科では高濃度のケミカルピーリングをおこなっています。

 

ピーリングの効果

ピーリングにより、シミ・そばかす・くすみ・ニキビ・ニキビ痕・テカリ・肌荒れ・角栓や黒ずみ・開いた毛穴に効果があります。

年齢をかさねていくと、「洗顔してもスッキリしない・・・」「肌のざらつき」「ゴワつき」を解消するのに最適なスキンケアです。

余分な角質を取り除くことで、肌がなめらかになってお化粧の仕上がりも良くなりますし、後に使う化粧水や美容液、クリームなどの浸透もアップするので、美肌維持に大変効果のある美容法です。

 

皮膚科と自宅でおこなうピーリングのちがい

皮膚科では医師が肌の状態をチェックしながら、水のような性質のグリコール酸や乳酸、フルーツ酸などの「αヒドロキシ酸」と呼ばれるAHAを用いたり、皮脂に近い性質があるサリチル酸の「βヒドロキシ酸」と言われるBHAを使用してピーリングをおこないます。

2週間に一度の頻度でおこなわれます。

イオン導入とセットにおこなうとより美肌効果があります。

高い効果と医師がおこなうため安心感がありますが、一回の施術が1万円ほどしますので料金は高めです。

自宅でできるホームピーリングは、肌に負担の少ないAHAによって、優しく角質を落します。

価格はタイプや商品によって異なりますが、皮膚科のピーリングに比べるとずっと安いので、長く続けやすいメリットがあります。

 

ピーリングの種類と頻度

セルフピーリングには、ピーリング洗顔料・ふき取り化粧水・ピーリングジェル・角質ケア美容液などがあります。

使用する頻度は、アイテムによって異なります。

皮膚科の受付でよく見かける「サンソリット ピーリング石鹸」やドクターズコスメブランドが販売しているピーリング石鹸は、毎日使用します。

肌に塗って、しばらく置いてから洗い流すピーリングジェルは、1週間に1度くらいの頻度でおこなうものが多いようです。

同じピーリングジェルでも、温泉に置かれているような、マッサージしてポロポロと垢のように出てくるタイプやスクラブ入り、ふき取りタイプは、肌の負担になりますので敏感肌や肌が弱い方は気を付けましょう。

また、超音波振動によってピーリングができる美顔器も発売されています。

 

評判の良いピーリング

口コミサイトなどを見ますと、ピーリングコスメが大変多く発売されています。

有名なのが「タカミスキンピール」、「サンソリット スキンピールバー」、「デルファーマ」などがあります。

自分の肌にあった、長く愛用できるアイテムをぜひ見つけてみてくださいね。

アミノ酸シャンプーで頭皮ヘア&髪の悩みをスッキリ!

髪にツヤがあるだけで、年齢よりも若々しい印象を与えますが、髪や爪は、加齢や体調、栄養不足が一番あらわれやすいパーツです。

また、30代、40代になると白髪が増え始めて、部分染めや白髪染めを使い始める方も多くなり、頭皮や髪を傷める原因になってしまいます。

さらに、頭皮がかたい状態にあると、肩こり・首のこり・目の疲れ・顎関節症・歯ぎしりの原因にもなりますし、頭皮と顔はつながっていますので、たるみやシワの原因にもなります。

頭皮ケアはお肌の美容にも大変役立つのでぜひ実践してみましょう!

 

シャンプーの選び方

市販のシャンプーには、頭皮や髪に刺激となる成分が入っていますので、できるだけそういった成分が使われていないものを選びましょう。

まず注意してほしいのが、頭皮に必要な皮脂も洗い流して、たんぱく質変成作用がある石油系界面活性剤が使われていないものを選ぶこと。

成分名でいうと、「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」などが配合されていないかチェックしてみましょう。

そして、被膜性の強い「シリコン」不使用のものが良いでしょう。

最も安心なのが液体の石鹸シャンプーですが、すでに使ったことのある方ならおわかりのとおり、使い勝手が悪いデメリットがあります。

ですので、低刺激性のアミノ酸シャンプーが頭皮と髪に優しく、使いやすく仕上がりも良いので最適です。

アミノ酸系シャンプーの成分には、「〇〇グルタミン酸」「〇〇アラニン」などのようにアミノ酸の名前がついた成分が入っています。

 

シャンプーの仕方

頭皮には、顔の3倍もの皮脂腺があります。

シャンプーの頻度は、皮脂の多い男性やスポーツ後、ホコリなどの汚れがつきやすい場所で仕事をされている方は毎日、髪の毛が細くてダメージを受けやすい方や頭皮が乾燥していてフケが出やすい方は2日に一度が良いでしょう。

大抵の方が、髪を濡らしてすぐにシャンプーを髪の毛につけて洗いはじめると思いますが、まずシャンプーを使う前に、お湯で頭皮をもむように「予洗い」をすることが大切です。

頭皮、そして髪をしっかりお湯で濡らした後に、シャンプーを地肌をマッサージしながら泡立ていき、髪の毛は泡で包み込むようになじませて洗います。

そして、すすぎもシャンプーした時間と同じくらいかけてしっかり行います。

この洗い方を習慣にすることで、頭皮が柔らかく、かゆみやフケのない健康的なツヤ髪を保つことができます。

乾燥肌のためのスキンケア

大人の乾燥肌は、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料、間違った洗顔方法によって、肌の水分量を守っているバリア機能が低下するために起こります。

肌が水分を維持できなくなると、肌が突っ張ったり、肌がガザガザしてメイクのノリがわるくなったり、シワ・たるみ・くすみを引き起こしやすくなるので、顔全体が老けた印象になってしまいます。

乾燥肌ケアには、化粧水よりも保湿美容液が適しています。

化粧水は、成分の9割以上が精製水で作られているため、つけた直後は潤いを感じられますが、時間が経つとどうしても蒸発してしまいます。

保湿美容液は、化粧水よりも保湿成分が多く、油分成分も配合されているので、油分で肌の表面をラップすることで、肌内部の水分を閉じこめて、長時間潤いを維持することができます。

深刻な乾燥肌やより高い保湿をしたい場合は、この保湿美容液のあとに、乳液やクリームでさらにラップすると、化粧水や美容液で補給した水分を肌に閉じこめることができます。水分を逃がさないためには、油分が欠かせないので、乾燥肌ケアのポイントです。

肌荒れがひどい場合には、化粧水を省いて、直接乳液をたっぷり塗ることで、不足している油分を補い、うるおいも感じられます。

保湿美容液やクリームは高価なアイテムですが、プチプラでもかなり優秀なものもあります。

乾燥肌のお手入れにぜひ取り入れたい高保湿成分としては、「セラミド」「ライスパワーNo11」などです。

肌に潤いがあれば、角質が整ってバリア機能もあがるので、肌荒れがしにくく、シワ・たるみ・くすみが生じにくい肌になることができますので、スキンケアの要と言ってよいでしょう。

 

オーガニックコスメで春メイク

美容雑誌に春らしい新色が並ぶと、テンションがあがりますよね。オーガニックの春メイクアイテムも、最近はかなり充実しています。

rms beautyのファンデーション、ハイライト、クリームアイシャドー、リップ&チークがひとつのパレットになった「カラーパレットクラシックコレクション」は、使い心地も発色も良いので、一度使うと手放せなくなる方が多いようです。ココナッツオイルベースなので、抗酸化作用と抗菌作用もあります。

また、オーガニックのマスカラも商品化されて、吉川ひなのさんプロデュースの「アマラ アネリアナチュラル トリートメントマスカラ」が発売されました。エコサート認証成分やまつ毛のカールキープ&ケアができる優れものです。

アイブロウでは、ナチュラルで美しい眉を簡単につくることができる、ヴァントルテの「ヴァントルテミネラルシルクパウダー&ペンシルアイブロウ」があります。アイブロウペンシルとパウダー、スクリューブラシが1本になっているので便利ですし、京都かいこまゆエキス配合なので、メイクをしながらうるおいケアもできます。

植物原料で、唇の縦シワや皮がむけるのをケアしてくれるリップカラー「ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ トリートメント リップオイルモア」などなど、どれも集めたくなるような優秀なオーガニックメイクアイテムが増えてきたことは、大変うれしく思います。

以前は、成分は優しくても使い心地や仕上がりに満足できなかったものも多かったのですが、いまは見た目も仕上がりも良いものばかりです。

オーガニックコスメを選ぶときは、酸化に強いホホバオイルやシアバター、キャスターオイル、ココナッツオイルが良いでしょう。

オーガニックコスメを使用するときの注意点は、使用期限を厳守することです。防腐剤が少ないので、一般の化粧品より品質の持ちが短いので、早く使い切ることがポイントです。

大抵商品の箱に記載されていますが、未使用のものは3年、開封したものは、3ヶ月で使い切ることが大切です。オーガニックの基礎化粧品は、だいたい半年で使いきりましょう。

古く酸化したコスメを肌にのせると、当然肌トラブルの原因になりますので、必ず使用期限を守ることを心がけましょう。

 

 

 

 

オーガニック化粧品によるスキンケア

オーガニック化粧品は、アメリカやヨーロッパで自然派や健康志向の方々に大変人気があります。オーガニック専門店もたくさんありますし、ふつうのスーパーにもオーガニック専門のコーナーが設けられているほど、日常品としてかなり普及しています。

また、消費者がオーガニック製品を選ぶときの目安になる認定マークがあり、厳しい基準を満たした商品にのみ、そのマークの表示が認められています。

例えば、「ECOCERT」と商品に表記してある場合は、エコサートという世界最大のオーガニック認証機関が認めたオーガニックコスメということになります。赤いマークと黒いマークのふたつがあります。赤いマークの基準は、95%以上が自然原料・10%以上がオーガニックであること。黒いマークの方の基準は、50%以上が自然原料・5%以上がオーガニックであることです。

「cosmetique bio」と緑色表記のマークは、フランスの認証機関cosmebioのものです。95%以上が自然原料・10%以上がオーガニックであることが基準になっています。

欧米では、商品が本当にオーガニックコスメかどうかを見極めるこういった機関がありますが、日本にはまだないため、市場には、オーガニック化粧品、ナチュラル化粧品、自然派化粧品などをうたっているコスメがたくさんあります。肌に優しそうだから・・と容易に選ぶのは避けた方が良いでしょう。

また、自然成分・天然成分にも刺激の強いものがありますので、アレルギーを引き起こす可能性もあります。敏感肌やアトピー肌の方にはおすすめできません。

 

オーガニックオイルは、低温圧搾のものであれば、脂肪酸や抗酸化物質、ビタミン、ミネラルが豊富にふくまれているので、美容液として毎日のスキンケアに適しています。

例えば、「ココナッツオイル」「ホホバオイル」「シアバター」「キャスターオイル」は、酸化に強くて肌を守ってくれるオイルです。保湿作用にも優れています。

紫外線から肌を守ってくれるオイルとしては、「オリーブオイル」「アルガンオイル」「アボガドオイル」「プルーンオイル」があります。とくに、アルガンオイルは老化を10年遅らせてくれるオイルとも呼ばれていて、エイジングケアにも適したオイルです。

たるみやシワをケアしたい方には、「モリンガオイル」「マンゴーオイル」「マカデミアナッツオイル」「ウチワサボテンオイル」が良いでしょう。浸透性が良いため、アイクリームとしても使うことができます。

また、夜のみ使用できるエイジングケア用のオイルには、「月見草オイル」「ザクロオイル」「ボリジオイル」「ローズヒップオイル」があります。シミ・シワ・たるみケアに適しています。

良質なオーガニックオイルによるスキンケアは、肌の酸化を抑制して、健康な皮脂膜をつくるお手伝いをしてくれます。

 

 

敏感肌に合ったコスメの選び方

敏感肌や肌が弱いと感じてる方のために、スキンケアコスメの選び方を紹介します。

例としてあげた商品は、コスメ図鑑という通販コスメ情報サイトを参考にしていますが、ドラックストアなど店先で商品の成分表をみて、自分の肌に良いものかどうかを判断する目安になればと思います。

化粧品の成分表は、配合量の多いものから順番に記載されています。多くの化粧品は、最初に「水」と記載されていて、次にBGやグリセリン、そして様々なエキスや保湿成分が続きます。

大事な主成分は、水のあとに記載されているもので、だいたい1行目に書いてあるものがそうです。必ずチェックしましょう!

【基礎化粧品】

敏感肌に良い成分としては、グリセリンかBGですので、水の後にこのふたつの名前があるものを選んでください。例えば、NOVⅢなどがそうです。

逆に、エタノールは敏感肌やアトピー肌の方には不向きなので、少量なら大丈夫ですが、上の方に記載されてるものは避けた方が良いでしょう。

また、無添加化粧品を選ぶときは、使用期限が記載されているものを選びます。使用期限がないものには、別の成分が使われている可能性が高いので、無添加と明記されていてもチェックしてみましょう。防腐剤として、パラベンがよく知られていますが、パラベンよりも刺激が強いほかのものが入っているケースもあるので、一概にノンパラベンや防腐剤フリーが良いというわけではありません。

【日焼け止めクリーム】

敏感肌の方には、紫外線散乱剤配合の日焼け止めクリームが良いでしょう。

市販されているものには、大抵、紫外線吸収剤が使われていますが、肌に刺激がありますので、できるだけ紫外線散乱剤のものを使います。

成分表には、酸化チタンまたは酸化亜鉛と記載されてるものが紫外線散乱剤です。たとえば、スキンケアブランドETVOSのミネラルUVセラムやSHIGETAのUVスキンプロテクションには、酸化チタンが使用されています。

【ファンデーション】

メイクオフしやすい、パウダーやクリームタイプが無難です。

【カラーコスメ】

染料は肌荒れの原因になりますので、染料ではなく顔料を使用したものを選びます。番号で識別する必要があるため、スマホで染料早見表を確認しながら判別します。

 

年齢に合ったコスメの選び方

10代、20代、30代、40代、50代以上と、それぞれの年齢の肌にあったコスメを選ぶことは、5年、10年後・・と美肌を維持していくために大切なことです。

年齢別に選び方のポイントを紹介します。
クリスマスや新年の機会に、スキンケアを変えたいなと思ってる方は参考にしてみてください。

【10代・20代】
肌がきれいなので、スキンケアよりもお化粧に興味がある時期ですので、まずクレンジング選びに気をつけてください。オイルタイプよりもミルクタイプにして、アイメイクには専用のリムーバーを使うこと。25歳あたりから、いまの状態をキープするためのエイジングケアを意識してください。化粧水はトロミのあるものよりも水のようなタイプを。そのあとは、美容液のみか、美容液と乳液が一緒になったものがよいでしょう。ニキビ肌の方は、早めに婦人科や皮膚科へいって治療をしましょう。

【30代】
シミ・くすみなど肌トラブルが出始める年代です。クレンジングは、さっぱりタイプよりもしっとりタイプのもので、ミルクタイプが良いでしょう。洗顔は、固形石鹸。週に一度のピーリングのお手入れを加えて、角質ケアをはじめてみましょう。透明感がでてきます。化粧水は、10代・20代のときよりも質の良いものにこだわりたいですが、化粧水よりも美容液重視です。30代からは、皮膚の奥にある真皮へ栄養を補給する必要がありますので、いま話題の発酵美容や、セラミドなどの保湿成分がしっかり配合された美容液が適しています。乾燥が気になる方は、クリームの部分使いを。

【40代】
シワやたるいが気になり始める年代ですので、表皮ケアにくわえ真皮ケアが必要になります。また、表情筋を鍛えることも有効です。クレンジングは、肌に負担をかけないクリームタイプを使います。化粧水はビタミンC誘導体のものを使い、美容液は保湿成分配合のものを朝晩使います。クリームを選ぶ方は、自分の肌の悩みにあったものを選びましょう。ピーリングによる角質ケアは必須です。

【50代以上】
洗顔は、朝はぬるま湯の素洗い、夜はしっとり系のクレンジングをつかって、洗顔料は角質ケアができるものが良いでしょう。化粧水はビタミンC誘導体配合のもの、美容液は、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン、セラミドや幹細胞コスメなど、細胞レベルへ働きかけるものを。クリームも細胞に働きかけて肌のハリや弾力をあたえてくれるものを選びましょう。

 

基礎化粧品のはたらきと選び方

「どのコスメを使っていいのかわからない」「なにをつかっても同じ」・・・

エステティシャンの仕事を長年務めてきて、たくさんの女性の肌の悩みを耳にしてきました。

乾燥肌・肌荒れ・ニキビ・シミ・シワ・たるみ・くすみなどの肌トラブルの原因は、案外自分のまちがったスキンケアによるものがほとんどです。

自分の肌の状態をチェックする方法や、普段のデイリーケア、トラブルが生じたときのスペシェルケア、そしてメイクについて紹介したいと思ってますので、あなたの肌育にぜひ生かしてみてください。

 

基礎化粧品の役割

高級化粧品であっても、働きや正しい使い方をしなければ、最大限の効果を得ることはできませんし、逆にプチプラコスメでもひと手間加えることで、コスパの高い効果を時間できます。あなたの肌が必要なものを選びましょう。肌のつくりは、上から角質、表皮、そして真皮があります。角質と表皮をあわせても0.2mm、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞などがある美肌づくりに大切な真皮は、わずか2mmしかありません。ですが、化粧水やクリームは、浸透しても表皮までで、真皮までは届きません。真皮まで到達できるのは、美容液ですので、美肌ケアやエイジングケアには美容液が一番大切なアイテムになります。

化粧水・・・肌の表面を整え表皮をゆるめて、次に使用する美容液などの浸透を促す働きがあります。表皮の上部までしか化粧水は浸透できません。ビタミンC誘導体配合の化粧水が最適です。

美容液・・・肌の真皮まで浸透して、美容成分を補給して、肌を健やかにしてくれる働きがあります。保湿目的なら、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、レシチン。エイジングケアには、ビタミンC誘導体、ナイアシン、レチノール、AHA、甘草エキスなど。美白目的では、アルブチン、プラセンタエキス、リノール酸、ハイドロキノンなどがあります。

乳液・クリーム・・・乳液やクリームは油分が多いため、皮脂の分泌が減少してくる30代・40代以降の方に必要なアイテムですが、乾燥しやすい口元など部分使いがよいでしょう。保湿目的で使用する場合は、セラミド配合のものが最適です。

目元専用メイク落とし・・・マスカラやアイメイクをした場合は、目元専用のもので優しく落としましょう。目元は年齢が出やすいパーツですので、極力肌をこすりすぎないように丁寧にお手入れしましょう。

クレンジング・・・美肌に必要な良い成分までも洗い流してしまうリスクがあります。肌への刺激が少ないミルクやクリームが良いでしょう。シートタイプやリキッドオイルは刺激が強すぎますので、できれば使用しない方が無難ですね。手早く洗うことも大事です。

洗顔・・・肌への負担がすくない泡洗顔がベスト。ひと手間ですが、泡立てネットがあれば便利です。固形石鹸やリキッド、クリームタイプがよいでしょう。